少女は懐の鈴を響かせ、生と死の狭間にたゆとう命<おと>を聞く

 

名前

平坂 維(ひらさか ゆい)

年齢

15歳(死神代行消失編では17歳)

誕生日

2月3日

身長/体重

150cm/45kg(17歳時:154cm/50kg)

血液型

0型

濡羽色の長髪ストレート

紫黒(角度により紫に見えることもある)

職業

高校生

特技

霊力を音として捉え聞くことが出来る。

性格

一言で言えば楽観主義者。

かなりのマイペースで口調がゆったりとしているが、思ったことがついポロリと口に出る馬鹿正直タイプあると同時に無自覚の毒舌家。

冷静に状況を見つめる力があり、自分の大切な人たちを大切に思う優しさと強さを持つ。

無自覚なのか故意なのか、出会った人に変なあだ名をつけては楽しげに呼ぶ。

備考

昔から霊力を音として聞くことが出来たため名前は知らなくとも、虚とそれを倒す死神の存在を意識のどこかで認識していた。

霊力を音として聞くことが出来るのは遺伝らしく、彼女たちの母親も霊力を音として聞くことが出来る。

母の教えでどうやったら音を遮断することが出来るのかを教えてもらっていたので終始霊力の音で悩まされることは無かった。

姉が一人いる。

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